食事か進まない時の一工夫

残暑厳しい東京ですが、北海道も30度超えしていますね。 あと一踏ん張りかなあ、夏苦手なワタシとしては早く涼しくなって欲しいのですが。
この時期、大人でも食欲減という方がいらっしゃると思いますが 子どももなかなか食事に向かいにくい時期です。   ワタシは自分が小食傾向なので 「食べなさい」と言われるのが苦痛でして(若いから食べられるでしょ、と言われるのが一番いやでした)   食べないと病気になるから、食べなさいとか 体重が増えないから、出されたものは全部食べさせない!!という保育士さんは、とても苦手な存在でした。   子どもは本来、お腹がすけば食べるものですが、 理屈をこねても仕方がないです。嫌なものはなかなか食べません。   子どもは、目先を変えると食事か進むことがあるので,そのヒントをご紹介します。
●食べる場所をいつもを変える。
・外は暑いかもですが、いつもの食卓ではなく、おうちでピクニック気分で   家の中でもレジャーシートの上で、おにぎり・など簡単に食べられるものなどがいいですね。
●変わった食事方法をしてみる。
・バーベキューとか、流しそうめん、とか天板でお好み焼きとか、バイキング方式で、自分の食べたいものを自分でお皿にとって食べる。など、調理方法はシンプルでよいので、目先や雰囲気を変えてみると食事が進むことも。
●お友達と一緒に食べる。
●食事の下ごしらえを手伝ってみる。
・とうもろこしの皮をむく。ご飯をとぐのをやってみる。など簡単なことの一部を手伝うと、食事に対して興味が湧いたりします。   これらは、いわゆる「食育」の分野でもありますね。 命をはぐくむ「食事」は、本来楽しく食べるものでありたいです。   楽しんで食べる工夫したいです。

2012年8月22日 |

カテゴリー:子育ての知恵袋

小さいうちから語りかけをしよう

私の中にいくつか自分で勝手に思いこんでいること(いわばジンクスみたいなものかな)があって
その一つに「機械でも使う時は挨拶をして、声をかける」 というのがあります。

職場で縫い物とかするときにミシンに「今日一日よろしくね」というだけで、結構調子良かったりするのです。 ミシンに限らず、コピー機とか洗濯機とか,家電は声をかけて使うと、痛みが少ないように思うのです。 (ムフフ・・・科学的根拠はないけどね)

子育てもこれが当てはまります。 どんなに小さいお子さんでも、何か関わるときには,必ず声をかけてあげてください。

わかりやすい例を挙げると あなたが病院で注射をすることになりました。 無言で看護師さんに、腕をまくられ、注射されたとしたら,どんな感じがしますか?(これで無表情だったら、もっとだけど)

怖いですよね。

子どもも同じなのです。いきなりオムツを替えるとか、何か自分に関わるときに、無言でやられるのは 「何が起きるの!」と固くなってしまうので、緊張感が走るのです。

それよりも 「あんよはこっちね。そう・・そうしたら、今度はこっちの足を入れてね・・」など いちいちくどい!と思うかもしれませんが 大人がその子にする行為を、言葉で説明しながらやっていくと   子どもは不安感が少なくなります。 言葉がわからないだろうと思う0歳児だって、全然反応が違います。

一人でぶつぶつしゃべっているみたいで、あほやんか・・と思うかもしれませんが 子どもはちゃんと聞いていますし、関わりを持つ大人の気持ちを読んでいます。

不安が強いとか泣きやすい・・とかがあるお子さんに, けっこうこの、関わる大人が自分がこれから何をあなたにしようとしているかを 話してあげながらやると、いいかも。

言葉がわからない年齢だからしゃべらないではないのです。関係を作っていく第一歩として わからなくても語りかけることから始まります。

2012年8月20日 |

カテゴリー:子育ての知恵袋

昼寝の悩みについて(お昼寝なかなか寝ないのに、夕方ダウン。すると、夜が寝付けません )

お昼寝についてお悩みです。

質問「3歳の娘ですが、この頃お昼寝しないんです。それで寝かさないでいると夕飯の支度をしている時に、ねちゃって、それからだと今度は、夜寝なくて困ります。   お昼寝って、必要なんですかね」

答え「体力がついてきて、お昼頃は眠気が来なかったりしますね。この年齢ではトータルで12時間から14時間眠るのが理想だそうですが 現代のお子さんの生活リズムを見ると、夜は10時間睡眠確保が精一杯でしょう。でも、お子さんによってリズムは様々ですし その日の活動量にもよって、昼間眠くなる、ならないがあると思います。昼寝ないけど、夕方眠くなる場合の対策として

★夕飯を早く用意して、夕方寝る前に食べさせ、いつ寝ても良いようにする。
★夕方寝てしまった場合、眠りが浅くなる時間に起こす(40分くらいで眠りが浅くなる。その頃を見計らい声をかけ起こす。という方法が考えられます。

お子さんのタイプにもよりますが
★お昼に2時間以上寝ると、夜の寝付きが深夜になる場合などは、ムリに昼寝をとらないで、夜にまとめて取るリズムにしていく。
★夕方起きていられなくなるなら、昼間、寝かしつけなくても良いが、身体を休める時間をつくる。などの工夫もあります。
小学校に就学前には、午睡はなくしていくように働きかけるコトが多いですね。
我が子のタイプとして、見極めは
「昼寝がないと、体力が持たないタイプ」なのか 「昼寝しなくても、全然平気タイプ」なのか

を まずは見極めて、そこで夕方の眠気を上記のような方法で対処していくといいかも。 ワタシの経験ではどちらも いらっしゃいました。

昼にねなくても、全然平気タイプのお子さんに午睡を強いるのはつらい。 眠気がこなくても、夕方眠くなる子は、活動の組み方を工夫して、時々ちょこっと休みを 意識すると、夜まで持つこともあるようですよ。色々やってみてくださいね。

2012年8月19日 |

カテゴリー:子育ての知恵袋

五感を使うこと。ぜひお子さんが小さいうちに様々な経験を!

インターネットでワカラナイことを検索すればすぐに調べられる時代。 物知りなお子さんが、今まで以上に増えています。

就学前の時期に   ぜひ体験させてあげたいことに五感を鍛えることがあります。

五感とは   視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚   です。

この中で、特にオススメしたいのが   身体(全身や手)で触って理解すること。

海の水は塩分が入っていて塩辛い。というは知識で知っていても 実際に海に入ったことがある子は、どんなことを覚えているでしょうか? 波の様子。水の色。潮の香り。空の色。海水や砂浜の感触。海草が足にまとわりつく。 足がついてもいきなり深くなる場所がある。などなどなど・・   これらはパソコン上では、本人の実感として覚えていかないものです。

動物とのふれあいや食べ物を収穫して味わうこととかもそう。 猫を抱っこする。むずかることがある。チカラ加減を知る。毛並みがふさふさしているのを知る。 猫には歯があり、噛まれると痛い。しっぽがある。しっぽがゆらゆら動く。   ニャーとかグルグル・・とかの声がある。怒ると背中が丸くなる。

図鑑で見ている猫と実際にふれあったことがあると,これだけ認識が違います。 何気ない事ですが、意識して体験していかないと、知らないまますごしてしまいます。

特に   マンションとか高層住宅に住んでいると、まず土とふれあうことが難しい。 自力で外に出られなかったり、出ても自然とふれあえる場所がなかったり・・など 一昔前では、当たり前の環境が身近ではなくなってしまっていることもあります。   とれたてのキュウリは、とげがあること(なすも) 霜柱の存在を知らない学生さんがいて、おどろいたこともありました。

ぜひちょっと五感を使うこと、意識してみてくださいね。

そういう意味では   パステルアートは、パステルを粉にしたものを クルクルと塗りたくる触感がすごく癒されます。 これも五感を使っていますね。   どんな色にしようかな・・とか 色を見るだけでも、楽しい。   しかも、アートになって作品になっていくと自己充実感にもなる。一度おためしあれ

2012年8月18日 |

カテゴリー:子育ての知恵袋

親の言葉・言動・子どもはすべて見ています。感じています。

親(身近な大人)の言葉・態度・行動・すべて子どもはダイレクトに受けとめます。(小学生くらいまでそうなのかな??)
そこには、自分の価値判断なしに(価値判断するほど育っていない年齢なので) 「そういうものなんだ」という先入観植え付けられちゃうこともあります。

何気・・に使う言葉。お子さんがどう受け止めるか気をつけられた方がいいです。

「まったくパパは今度もお休み取れないんだって。」   「パパは休みの日・ごろごろばかりしていて、何の役にもたたないんだから」

「○○くんは 乱暴な子なんだね」   「○○ちゃんは いつもそうやって わがまま言う子なのね」

「あの先生は、若いから生徒に なめられるてるんだよね」   「頼りにならない先生だよね」

「この仕事は安い仕事なんだけど、仕方なくやるんだ。そうしないと食べていけないの我が家は・・・・」

「ねえ それでいくら儲かったの??」etc・・・・

親から見えた他人・子どもの居場所について、否定的なことをいうと、子どもはそのまま受け止めます。
「イヤな場所なんだ・」「悪い先生なんだ」「パパはダメな人なんだ」「ママはイヤイヤ仕事してるんだ」と。   話半分になんか聞いてくれません。

もし そういう話題を口にしたいなら、お子さんの目の前でしないこと!!
それともっとインパクトがあるのは行動かな。  嫌われている・・感じてしまう行為・仕草は結構堪えます。
気をつけたいものです。
子は親の鏡 ですね。

2012年8月10日 |

カテゴリー:子育ての知恵袋

2012年8月12日より16日までお休みをいただきます。

2012年58月12日より16日まで、帰省しております。
お問い合わせ・お申し込みのメール返信連絡は8/17となります。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

2012年8月10日 |

カテゴリー:お知らせ

イヤイヤ・ヤダヤダ期の子育て

ちょうど2歳、3歳とイヤイヤ・ヤダヤダと自己主張まっただ中なお子さんの子育て。
2歳は悪魔の時代と言われ、お子さんの自己主張への対応に悩む時期です。
「コウダ」と自分の思ったことを通そうとするために起きる葛藤なので「だだこねの時期」とも言います。
自分で主張しながらも、どうしていいかわからず、混乱する時期。自分の中で「これはこうなったら、こうなる」というような見通しよりも
「こうあるべき」と決めつけ、それに相反するものは受け入れがたいのもあります。

この時期の子どもに対して、「聞き分けのない子」とか「わがままな子」という見方をせず、この時期ならではの姿をとらえます。
子どもなりの見通しをを持たせたり、「ジブンデ」とやりたいときには見守り、葛藤を通しながら、「コウダ」から「コレモアリ」を学んでいきます。

この時期、有効な関わり方は、子どもにできることは時間がかかってもやらせるが、さりげなく手助けする目で見守ること。
親が一方的に押しつけず、「お風呂に入ってから出る時には、どっちのパンツをはくか選んで来てね」と子どもに選択権を与え、自分で決めたように
していくこと。などがあります。
大人に何かをさせられる。ではなく、自分が主体的に関わるように見えるような工夫を大人側が持つことで、子どもの衝突を緩和できます。

試行錯誤しながら、子育ては進みます。今日うまくいったことも、明日はダメなどということもあるでしょう。
この時期、子どもの言うなりになってしまうと、わがままな子どもになってしまうのではとの、不安もありますが、
道路を飛び出す。など、命に関わることは、どんなにやりたいと主張しても、止めますが、それ以外のことに関しては、
親がどうしても子どもの主張を一環して認められないということの他は、折り合う点が見つけられるのではと思います。
イヤイヤ・ヤダヤダの時期は、自己主張をし、相手を知りながら折り合っていくのを学ぶ時期です。色々なケースに遭遇し、理解を深めて行きます。
お子さんは、日々成長していきます。聞き分けられなかったことも、繰り返し伝えることで、わかっていきます。
すぐに完璧を求めず、お子さんへの対応については、最終的には関わる親が納得がいく方法でやることが一番だと思います。

2012年8月10日 |

カテゴリー:子育ての知恵袋

ナーチャリングパステルアート

ナーチャリングパステルアートとはlucepastel

ナーチャリング(naturing)という言葉は英語で、「慈しみ育てる」 という意味があります。
子どもは自由な自己表現を楽しみ、ありのままの自分を出す喜びを感じて欲しい。 大人には、子どもの頃本来持っていたはずの無邪気さや遊び心をもう一度我が子の一緒に味わう中から育てていただきたいという願いを込めて、親子体験や子育てママへの楽しみとなるような内容を総じて
ナーチャリングパステルアート
と名付けました。

親子が幸せになるアートワークメニュー。oyako
子育て中のママでもアートを描きたいという想いや、絵を描くことは楽しいこと。
親子それぞれが楽しめ、童心に返って絵をを楽しむ講座提供をしています。

★親子DEパステルアート
親子で一緒にパステルアートの作品を描きましょう。お子さんも親ごさんも、それぞれ描く絵を選ぶことが可能です。
所要時間:2時間 費用:5000円 ご相談で開催。

 

ルーチェパステル各講座のお申し込みはこちら

2012年8月7日 |

カテゴリー:メニュー

パステル和アート原画展示会 in銀座 (9/3~9)のご案内

★9月に展示会に出展します。

『虹色Paletteぱれっと展』のお知らせ  たくさんの個性、たくさんの色~ Ⅴol.2nijiiro

会 場 :あかね画廊   〒104-0061 中央区銀座4-3-14 筑波ビル2F
地下鉄銀座駅下車B4出口 徒歩1分

会 期 : 2012年9月3日(月)~9月9日(日)

時 間 : 11時~19時(最終日は17時まで 銀座で初の展示会なので ドキドキです。
沢山の方に見ていただけますようにと願っております。

ちょっと先になりますが

★今年も神楽坂セッションハウスで開催されます12歩展に参加します。

パステル和アート・曼荼羅アート・結(ゆい)の花を展示。ポストカード販売、ミニワークショップ開催予定

こちらは 11月16日から18日です。

2012年8月2日 |

カテゴリー:イベント・ワークショップ情報

慣れ保育が始まって・・・(うちの子こんなに泣くけど、大丈夫?)

昨日・今日から慣れ保育がはじまり   お子さんによっては、ギャン泣きされる方も多いと思われます。

こんな質問をいただきました。

「うちの子、1才児クラスに入ったのですが保育園に行って、ワタシが行ってくるねー・・と離れるとすごく泣くんです(涙)      様子を聞くと、どうやら慣れ保育中、ずっと泣いてるみたい。こんなに泣いて、ダイジョウブでしょうか・・・。なんかワタシの方が泣きたいわ」

「新しい環境の変化を敏感に感じ取りますし、ちょうど母子分離が難しい年齢なので後追いや不安感を沢山だすお子さんは例年沢山みかけます。

また、初日は大丈夫だったのに、日にちが経ってから、急に泣き出す子もいますね。

一番慣れ親しんだママから、日中の生活を保育園に変えるので お子さんは、その意味(なんでママがいないの?)(自分の安心する人が、どうしてそばにいない)が    理解できず、離されたことを不安に感じます。

何日泣き続けるかはその子によって違うけれど お子さんが「あ・・ここもママみたいに、自分を受け止めてくれる人がいる」っていうことが  解ると泣かなくなります。

保育室の中では、泣いている子をなだめたり、興味がある遊びに誘ったりその子が好きなおもちゃを見つけようとしたり・・etc・・保育士はいろいろなあの手、この手で頑張っています。

お子さんが小さいと、大人の言葉を理解できない・・と思われがちですが   ワタシは   「ママはお仕事行ってくるから、○○ちゃんは、保育園で楽しく遊んでね。」   「昼間のおうちは、保育園になったんだよ。だから、ママがいなくても安心して大丈夫だよ」   と、お子さんに、話しかけてあげてくださいお子さんに伝わりますよ。

2012年8月2日 |

カテゴリー:子育ての知恵袋