子どもへの対応に迷う時のヒントは

お子さんへの対応に悩むこと。
「抱っこしたら、抱き癖がつくかしら?」
「ここは泣いてもダメって言う立場を貫こうかしら」
などなど、子育て中は日々対応に迷い、悩みます。

基本はやはり、「○○に書いてあったからそうする」よりも

自分が、その方法で違和感ないか」と自分のココロに確かめる。で良いのではないでしょうか。

「泣いているけど 抱っこすると 抱きクセつくから、抱っこしない」と我慢するより、ご自身が納得するまで抱っこしてあげるので良いのです。
「もう抱っこしたくないけど、受容しないといけないって本に書いてあったから、やっている」ではなく

もうこれ以上は、いいや・と思ったら、そうする。自分の気持ちに正直にする。

誰にあうやり方ではない、あなたの価値観・あなたの判断はご自分にとって最大のベストチョイスになります。

迷った時は、まずは自分に聞いてみて、やってみる。それでも自身がないときは
ワタシに相談してみてください。一緒に考えてみましょう。

2013年1月9日 |

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風邪予防について

インフルエンザもそろそろ流行しだしそうなこの時期。 今年はノロやロタなどが流行っていますね。
この時期どうしても外出しちゃうことも多いので人混みに行かない!!と言うわけにはいきません。 そこで身近に出来る風邪予防。
うがい 手洗いはもちろんですが、皆さん見落としがちなのが

湿度管理です。
加湿器がなくても有効な手段として
「洗濯物を家の中に干す」だけでも十分OK.
水を張った洗面器を暖房が入る室内に置く。
濡れたタオルをエアコンの吹き出し口付近にかけておく。
植物を飾る。
などでもずいぶん湿度が上がります。
霧を吹く。 なんてことも、保育室ではやりましたねー。 湿度あげると菌の繁殖力が落ちるそうです。
乾燥するこの時期。栄養バランスや日常の予防プラス 湿度の管理をしてみてくださいね。効果ありますよ。

 

2012年12月21日 |

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いつもと違う生活リズムの時の配慮(旅行・外出時のトイレットトレーニング)

帰省ラッシュの中、様々な親子を見てふと感じたことがあります。

旅行=移動=非日常

なんですね。我が家も子どもが2~3歳くらいの時期が一番大変だったなと思います。 普段できていても、うまくいかなくて当たり前ですが微妙で色々難しいお年頃だと、ついつい親の方もイライラMAXなりますね。   我が家の記憶では トイレに行くタイミングと渋滞の中での車中の過ごし方。

これに頭を悩ませたかな。 トイレに行くタイミングは、オムツがはずれるかはずれないかの時期非常に微妙でした。 娘には、もうすぐ天王寺に着くという時に「トイレ行く」と言われ、あわてたこともあるし 事前にあまり、「出る?」と聞くと嫌がられるし。そのときだけオムツにしてくれーと思っても いや(NO!) というのもあるし。(でも都合よくそうしてくれないんだよね(涙)

もう我が子の個性に合わせて対応するしかないかと思いました。 だから 「さっき言ったでしょ、あの時行かないからよ!!」   と怒らないで欲しい。 キモチはよーくわかる。   本人も大丈夫って思っていたけど間に合わないっていうのも経験だから。 着替えとタオルを沢山持って行って、うるさく言わずにやりすごしました。 携帯トイレなんていうのもあるしね。 そのとき、そのときの機転でいいんですよ。   大人だってあるもんね 「あ・・・さっき行っておけばよかったかな」っていうこと。 子どももあって当然ですね。

2012年10月30日 |

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病気あけ・この状態で保育園に行ってもよい?ダメ?

ワーキングマザーの一番の悩みどころは病気の時の我が子をどうするか・・ではないでしょうか?   微熱・下痢・なんとなく機嫌悪い そんな時「今日は 保育園に預けていいだろうか」とふと頭がよぎる。 行った後に体調が崩れ、発熱などあれば、お迎えの要請連絡が来るけど。 また 病気あけの時のすごく心が揺れる。   保育園に行って大丈夫かな・・と   個人によって判断基準が違うもだし,そのときの勤務状況や子どもを他の方が見るなどの 応援体勢でも違ってくるが

病気あけの場合

・発熱なら下がってから48時間後   ・食欲が戻る   ・便が普通に戻る。   ・活気が戻る。(ぐったり、だらだらしていない) を目安に判断されると良いかと思います。

家で大丈夫でも保育園だと集団が大きくなるのでたとえば大人がだるくて、身体を横に休めたい・・と思っていても オフィイスで寝られないように,保育園に行ってもだるくてあそべないようだと, そのお子さんはいつもと同じ園生活は送っていないということ。 何らかの配慮のもとに過ごしているはずです。

私も何回も 「もう休めない」 「なんとか 今日はもって」と祈るようなキモチで送り出すことが何回もありました。

また逆に 「この子は今日は、病気あけだから、ゆったりさせてあげた方がよい」 「入りたいだろうけど、プールは控えた方がよい」など、個別に配慮しながら保育したことも多々あります。   病気あけにあと一日の大事を取ることで、長引かないこともあります。 今は病後児保育や保育ママさんなどがあるのでそういうのを活用したり いざというときに、子どもを見られる人を数多く確保しておくことが、こういうときに役立ちます。   集団の中に戻る前に、少しゆったりと回復期の保育ができるところを あらかじめいくつか選択肢の中で持っておくと良いかも。   お母さん一人で背負ったら、厳しいです。 借りられる手は、いくつでも借りましょ!!

2012年10月30日 |

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指しゃぶりって ダメですか?

質問いただきました。私なりの考えを書きますね。
Q:「2歳の男の子の母親です。歯科検診で「前歯が出てきているので、指しゃぶりは、やめさせてください」 と言われました。どうしたらやめられますか?」

A:「色々な癖を誰でも持っていますが、一般的に指しゃぶりは、自分の指をしゃぶることで 自分で自分のキモチを整えたり、精神安定のためにしていることがありますね。 癖を強制的に直そうとすると、親子共々プレッシャーになったりします。 歯医者さんの立場でいうと歯並びが乱れる原因なので、指しゃぶりは、やめましょうとの指導があるです。 お子さんはどのような時に指しゃぶりをしていますか? 眠い時,口寂しい時,なんとなく手持ちぶさたな時 色々あると思いますが、この場合、もし癖を減らす・・という考えで持つなら 手持ちぶさたな時 に、働きかけて、減らしていくことはできるかも・・・です。
2才児くらいのお子さんなら、手や指を使うあそびを意識的に多く誘ってあげるのも良いですね。
紙をやぶく。シールはがす・貼る。クレヨン、鉛筆で絵を描く。粘土あそび・砂あそび・ 積み木・どろんこ・マジックテープはがす、つける。絵本をめくる。 などなどなど、自分の手指を意識したあそびに誘ってあげてみてはどうでしょうか?

つまり指をしゃぶらせる暇がないくらい、指を使うことです。   我が家の長男は、3歳まで人差し指をしゃぶる癖がありました。 身体を使って、あそびがダイナミックになってくること、いつの間にか消えていました。 私も保育士なので、「このままでは歯並びが・・」とやめさせようと、しゃぶっている指を いきなり取ったりしたこともあったけれど、親が、気にして、その行為だけをやめてほしいと思っていたときは、なんだか逆効果だった気がします。

あまり神経質に気にしないこと。 色々なあそびに誘うこと。   まずは、こんなことから、始めてみませんか?

2012年9月7日 |

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食事か進まない時の一工夫

残暑厳しい東京ですが、北海道も30度超えしていますね。 あと一踏ん張りかなあ、夏苦手なワタシとしては早く涼しくなって欲しいのですが。
この時期、大人でも食欲減という方がいらっしゃると思いますが 子どももなかなか食事に向かいにくい時期です。   ワタシは自分が小食傾向なので 「食べなさい」と言われるのが苦痛でして(若いから食べられるでしょ、と言われるのが一番いやでした)   食べないと病気になるから、食べなさいとか 体重が増えないから、出されたものは全部食べさせない!!という保育士さんは、とても苦手な存在でした。   子どもは本来、お腹がすけば食べるものですが、 理屈をこねても仕方がないです。嫌なものはなかなか食べません。   子どもは、目先を変えると食事か進むことがあるので,そのヒントをご紹介します。
●食べる場所をいつもを変える。
・外は暑いかもですが、いつもの食卓ではなく、おうちでピクニック気分で   家の中でもレジャーシートの上で、おにぎり・など簡単に食べられるものなどがいいですね。
●変わった食事方法をしてみる。
・バーベキューとか、流しそうめん、とか天板でお好み焼きとか、バイキング方式で、自分の食べたいものを自分でお皿にとって食べる。など、調理方法はシンプルでよいので、目先や雰囲気を変えてみると食事が進むことも。
●お友達と一緒に食べる。
●食事の下ごしらえを手伝ってみる。
・とうもろこしの皮をむく。ご飯をとぐのをやってみる。など簡単なことの一部を手伝うと、食事に対して興味が湧いたりします。   これらは、いわゆる「食育」の分野でもありますね。 命をはぐくむ「食事」は、本来楽しく食べるものでありたいです。   楽しんで食べる工夫したいです。

2012年8月22日 |

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小さいうちから語りかけをしよう

私の中にいくつか自分で勝手に思いこんでいること(いわばジンクスみたいなものかな)があって
その一つに「機械でも使う時は挨拶をして、声をかける」 というのがあります。

職場で縫い物とかするときにミシンに「今日一日よろしくね」というだけで、結構調子良かったりするのです。 ミシンに限らず、コピー機とか洗濯機とか,家電は声をかけて使うと、痛みが少ないように思うのです。 (ムフフ・・・科学的根拠はないけどね)

子育てもこれが当てはまります。 どんなに小さいお子さんでも、何か関わるときには,必ず声をかけてあげてください。

わかりやすい例を挙げると あなたが病院で注射をすることになりました。 無言で看護師さんに、腕をまくられ、注射されたとしたら,どんな感じがしますか?(これで無表情だったら、もっとだけど)

怖いですよね。

子どもも同じなのです。いきなりオムツを替えるとか、何か自分に関わるときに、無言でやられるのは 「何が起きるの!」と固くなってしまうので、緊張感が走るのです。

それよりも 「あんよはこっちね。そう・・そうしたら、今度はこっちの足を入れてね・・」など いちいちくどい!と思うかもしれませんが 大人がその子にする行為を、言葉で説明しながらやっていくと   子どもは不安感が少なくなります。 言葉がわからないだろうと思う0歳児だって、全然反応が違います。

一人でぶつぶつしゃべっているみたいで、あほやんか・・と思うかもしれませんが 子どもはちゃんと聞いていますし、関わりを持つ大人の気持ちを読んでいます。

不安が強いとか泣きやすい・・とかがあるお子さんに, けっこうこの、関わる大人が自分がこれから何をあなたにしようとしているかを 話してあげながらやると、いいかも。

言葉がわからない年齢だからしゃべらないではないのです。関係を作っていく第一歩として わからなくても語りかけることから始まります。

2012年8月20日 |

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昼寝の悩みについて(お昼寝なかなか寝ないのに、夕方ダウン。すると、夜が寝付けません )

お昼寝についてお悩みです。

質問「3歳の娘ですが、この頃お昼寝しないんです。それで寝かさないでいると夕飯の支度をしている時に、ねちゃって、それからだと今度は、夜寝なくて困ります。   お昼寝って、必要なんですかね」

答え「体力がついてきて、お昼頃は眠気が来なかったりしますね。この年齢ではトータルで12時間から14時間眠るのが理想だそうですが 現代のお子さんの生活リズムを見ると、夜は10時間睡眠確保が精一杯でしょう。でも、お子さんによってリズムは様々ですし その日の活動量にもよって、昼間眠くなる、ならないがあると思います。昼寝ないけど、夕方眠くなる場合の対策として

★夕飯を早く用意して、夕方寝る前に食べさせ、いつ寝ても良いようにする。
★夕方寝てしまった場合、眠りが浅くなる時間に起こす(40分くらいで眠りが浅くなる。その頃を見計らい声をかけ起こす。という方法が考えられます。

お子さんのタイプにもよりますが
★お昼に2時間以上寝ると、夜の寝付きが深夜になる場合などは、ムリに昼寝をとらないで、夜にまとめて取るリズムにしていく。
★夕方起きていられなくなるなら、昼間、寝かしつけなくても良いが、身体を休める時間をつくる。などの工夫もあります。
小学校に就学前には、午睡はなくしていくように働きかけるコトが多いですね。
我が子のタイプとして、見極めは
「昼寝がないと、体力が持たないタイプ」なのか 「昼寝しなくても、全然平気タイプ」なのか

を まずは見極めて、そこで夕方の眠気を上記のような方法で対処していくといいかも。 ワタシの経験ではどちらも いらっしゃいました。

昼にねなくても、全然平気タイプのお子さんに午睡を強いるのはつらい。 眠気がこなくても、夕方眠くなる子は、活動の組み方を工夫して、時々ちょこっと休みを 意識すると、夜まで持つこともあるようですよ。色々やってみてくださいね。

2012年8月19日 |

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五感を使うこと。ぜひお子さんが小さいうちに様々な経験を!

インターネットでワカラナイことを検索すればすぐに調べられる時代。 物知りなお子さんが、今まで以上に増えています。

就学前の時期に   ぜひ体験させてあげたいことに五感を鍛えることがあります。

五感とは   視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚   です。

この中で、特にオススメしたいのが   身体(全身や手)で触って理解すること。

海の水は塩分が入っていて塩辛い。というは知識で知っていても 実際に海に入ったことがある子は、どんなことを覚えているでしょうか? 波の様子。水の色。潮の香り。空の色。海水や砂浜の感触。海草が足にまとわりつく。 足がついてもいきなり深くなる場所がある。などなどなど・・   これらはパソコン上では、本人の実感として覚えていかないものです。

動物とのふれあいや食べ物を収穫して味わうこととかもそう。 猫を抱っこする。むずかることがある。チカラ加減を知る。毛並みがふさふさしているのを知る。 猫には歯があり、噛まれると痛い。しっぽがある。しっぽがゆらゆら動く。   ニャーとかグルグル・・とかの声がある。怒ると背中が丸くなる。

図鑑で見ている猫と実際にふれあったことがあると,これだけ認識が違います。 何気ない事ですが、意識して体験していかないと、知らないまますごしてしまいます。

特に   マンションとか高層住宅に住んでいると、まず土とふれあうことが難しい。 自力で外に出られなかったり、出ても自然とふれあえる場所がなかったり・・など 一昔前では、当たり前の環境が身近ではなくなってしまっていることもあります。   とれたてのキュウリは、とげがあること(なすも) 霜柱の存在を知らない学生さんがいて、おどろいたこともありました。

ぜひちょっと五感を使うこと、意識してみてくださいね。

そういう意味では   パステルアートは、パステルを粉にしたものを クルクルと塗りたくる触感がすごく癒されます。 これも五感を使っていますね。   どんな色にしようかな・・とか 色を見るだけでも、楽しい。   しかも、アートになって作品になっていくと自己充実感にもなる。一度おためしあれ

2012年8月18日 |

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親の言葉・言動・子どもはすべて見ています。感じています。

親(身近な大人)の言葉・態度・行動・すべて子どもはダイレクトに受けとめます。(小学生くらいまでそうなのかな??)
そこには、自分の価値判断なしに(価値判断するほど育っていない年齢なので) 「そういうものなんだ」という先入観植え付けられちゃうこともあります。

何気・・に使う言葉。お子さんがどう受け止めるか気をつけられた方がいいです。

「まったくパパは今度もお休み取れないんだって。」   「パパは休みの日・ごろごろばかりしていて、何の役にもたたないんだから」

「○○くんは 乱暴な子なんだね」   「○○ちゃんは いつもそうやって わがまま言う子なのね」

「あの先生は、若いから生徒に なめられるてるんだよね」   「頼りにならない先生だよね」

「この仕事は安い仕事なんだけど、仕方なくやるんだ。そうしないと食べていけないの我が家は・・・・」

「ねえ それでいくら儲かったの??」etc・・・・

親から見えた他人・子どもの居場所について、否定的なことをいうと、子どもはそのまま受け止めます。
「イヤな場所なんだ・」「悪い先生なんだ」「パパはダメな人なんだ」「ママはイヤイヤ仕事してるんだ」と。   話半分になんか聞いてくれません。

もし そういう話題を口にしたいなら、お子さんの目の前でしないこと!!
それともっとインパクトがあるのは行動かな。  嫌われている・・感じてしまう行為・仕草は結構堪えます。
気をつけたいものです。
子は親の鏡 ですね。

2012年8月10日 |

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