小さいうちから語りかけをしよう

私の中にいくつか自分で勝手に思いこんでいること(いわばジンクスみたいなものかな)があって
その一つに「機械でも使う時は挨拶をして、声をかける」 というのがあります。

職場で縫い物とかするときにミシンに「今日一日よろしくね」というだけで、結構調子良かったりするのです。 ミシンに限らず、コピー機とか洗濯機とか,家電は声をかけて使うと、痛みが少ないように思うのです。 (ムフフ・・・科学的根拠はないけどね)

子育てもこれが当てはまります。 どんなに小さいお子さんでも、何か関わるときには,必ず声をかけてあげてください。

わかりやすい例を挙げると あなたが病院で注射をすることになりました。 無言で看護師さんに、腕をまくられ、注射されたとしたら,どんな感じがしますか?(これで無表情だったら、もっとだけど)

怖いですよね。

子どもも同じなのです。いきなりオムツを替えるとか、何か自分に関わるときに、無言でやられるのは 「何が起きるの!」と固くなってしまうので、緊張感が走るのです。

それよりも 「あんよはこっちね。そう・・そうしたら、今度はこっちの足を入れてね・・」など いちいちくどい!と思うかもしれませんが 大人がその子にする行為を、言葉で説明しながらやっていくと   子どもは不安感が少なくなります。 言葉がわからないだろうと思う0歳児だって、全然反応が違います。

一人でぶつぶつしゃべっているみたいで、あほやんか・・と思うかもしれませんが 子どもはちゃんと聞いていますし、関わりを持つ大人の気持ちを読んでいます。

不安が強いとか泣きやすい・・とかがあるお子さんに, けっこうこの、関わる大人が自分がこれから何をあなたにしようとしているかを 話してあげながらやると、いいかも。

言葉がわからない年齢だからしゃべらないではないのです。関係を作っていく第一歩として わからなくても語りかけることから始まります。

2012年8月20日 |

カテゴリー:子育ての知恵袋