子どもへの対応に迷う時のヒントは

お子さんへの対応に悩むこと。
「抱っこしたら、抱き癖がつくかしら?」
「ここは泣いてもダメって言う立場を貫こうかしら」
などなど、子育て中は日々対応に迷い、悩みます。

基本はやはり、「○○に書いてあったからそうする」よりも

自分が、その方法で違和感ないか」と自分のココロに確かめる。で良いのではないでしょうか。

「泣いているけど 抱っこすると 抱きクセつくから、抱っこしない」と我慢するより、ご自身が納得するまで抱っこしてあげるので良いのです。
「もう抱っこしたくないけど、受容しないといけないって本に書いてあったから、やっている」ではなく

もうこれ以上は、いいや・と思ったら、そうする。自分の気持ちに正直にする。

誰にあうやり方ではない、あなたの価値観・あなたの判断はご自分にとって最大のベストチョイスになります。

迷った時は、まずは自分に聞いてみて、やってみる。それでも自身がないときは
ワタシに相談してみてください。一緒に考えてみましょう。

2013年1月9日 |

カテゴリー:子育ての知恵袋

いつもと違う生活リズムの時の配慮(旅行・外出時のトイレットトレーニング)

帰省ラッシュの中、様々な親子を見てふと感じたことがあります。

旅行=移動=非日常

なんですね。我が家も子どもが2~3歳くらいの時期が一番大変だったなと思います。 普段できていても、うまくいかなくて当たり前ですが微妙で色々難しいお年頃だと、ついつい親の方もイライラMAXなりますね。   我が家の記憶では トイレに行くタイミングと渋滞の中での車中の過ごし方。

これに頭を悩ませたかな。 トイレに行くタイミングは、オムツがはずれるかはずれないかの時期非常に微妙でした。 娘には、もうすぐ天王寺に着くという時に「トイレ行く」と言われ、あわてたこともあるし 事前にあまり、「出る?」と聞くと嫌がられるし。そのときだけオムツにしてくれーと思っても いや(NO!) というのもあるし。(でも都合よくそうしてくれないんだよね(涙)

もう我が子の個性に合わせて対応するしかないかと思いました。 だから 「さっき言ったでしょ、あの時行かないからよ!!」   と怒らないで欲しい。 キモチはよーくわかる。   本人も大丈夫って思っていたけど間に合わないっていうのも経験だから。 着替えとタオルを沢山持って行って、うるさく言わずにやりすごしました。 携帯トイレなんていうのもあるしね。 そのとき、そのときの機転でいいんですよ。   大人だってあるもんね 「あ・・・さっき行っておけばよかったかな」っていうこと。 子どももあって当然ですね。

2012年10月30日 |

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指しゃぶりって ダメですか?

質問いただきました。私なりの考えを書きますね。
Q:「2歳の男の子の母親です。歯科検診で「前歯が出てきているので、指しゃぶりは、やめさせてください」 と言われました。どうしたらやめられますか?」

A:「色々な癖を誰でも持っていますが、一般的に指しゃぶりは、自分の指をしゃぶることで 自分で自分のキモチを整えたり、精神安定のためにしていることがありますね。 癖を強制的に直そうとすると、親子共々プレッシャーになったりします。 歯医者さんの立場でいうと歯並びが乱れる原因なので、指しゃぶりは、やめましょうとの指導があるです。 お子さんはどのような時に指しゃぶりをしていますか? 眠い時,口寂しい時,なんとなく手持ちぶさたな時 色々あると思いますが、この場合、もし癖を減らす・・という考えで持つなら 手持ちぶさたな時 に、働きかけて、減らしていくことはできるかも・・・です。
2才児くらいのお子さんなら、手や指を使うあそびを意識的に多く誘ってあげるのも良いですね。
紙をやぶく。シールはがす・貼る。クレヨン、鉛筆で絵を描く。粘土あそび・砂あそび・ 積み木・どろんこ・マジックテープはがす、つける。絵本をめくる。 などなどなど、自分の手指を意識したあそびに誘ってあげてみてはどうでしょうか?

つまり指をしゃぶらせる暇がないくらい、指を使うことです。   我が家の長男は、3歳まで人差し指をしゃぶる癖がありました。 身体を使って、あそびがダイナミックになってくること、いつの間にか消えていました。 私も保育士なので、「このままでは歯並びが・・」とやめさせようと、しゃぶっている指を いきなり取ったりしたこともあったけれど、親が、気にして、その行為だけをやめてほしいと思っていたときは、なんだか逆効果だった気がします。

あまり神経質に気にしないこと。 色々なあそびに誘うこと。   まずは、こんなことから、始めてみませんか?

2012年9月7日 |

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小さいうちから語りかけをしよう

私の中にいくつか自分で勝手に思いこんでいること(いわばジンクスみたいなものかな)があって
その一つに「機械でも使う時は挨拶をして、声をかける」 というのがあります。

職場で縫い物とかするときにミシンに「今日一日よろしくね」というだけで、結構調子良かったりするのです。 ミシンに限らず、コピー機とか洗濯機とか,家電は声をかけて使うと、痛みが少ないように思うのです。 (ムフフ・・・科学的根拠はないけどね)

子育てもこれが当てはまります。 どんなに小さいお子さんでも、何か関わるときには,必ず声をかけてあげてください。

わかりやすい例を挙げると あなたが病院で注射をすることになりました。 無言で看護師さんに、腕をまくられ、注射されたとしたら,どんな感じがしますか?(これで無表情だったら、もっとだけど)

怖いですよね。

子どもも同じなのです。いきなりオムツを替えるとか、何か自分に関わるときに、無言でやられるのは 「何が起きるの!」と固くなってしまうので、緊張感が走るのです。

それよりも 「あんよはこっちね。そう・・そうしたら、今度はこっちの足を入れてね・・」など いちいちくどい!と思うかもしれませんが 大人がその子にする行為を、言葉で説明しながらやっていくと   子どもは不安感が少なくなります。 言葉がわからないだろうと思う0歳児だって、全然反応が違います。

一人でぶつぶつしゃべっているみたいで、あほやんか・・と思うかもしれませんが 子どもはちゃんと聞いていますし、関わりを持つ大人の気持ちを読んでいます。

不安が強いとか泣きやすい・・とかがあるお子さんに, けっこうこの、関わる大人が自分がこれから何をあなたにしようとしているかを 話してあげながらやると、いいかも。

言葉がわからない年齢だからしゃべらないではないのです。関係を作っていく第一歩として わからなくても語りかけることから始まります。

2012年8月20日 |

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親の言葉・言動・子どもはすべて見ています。感じています。

親(身近な大人)の言葉・態度・行動・すべて子どもはダイレクトに受けとめます。(小学生くらいまでそうなのかな??)
そこには、自分の価値判断なしに(価値判断するほど育っていない年齢なので) 「そういうものなんだ」という先入観植え付けられちゃうこともあります。

何気・・に使う言葉。お子さんがどう受け止めるか気をつけられた方がいいです。

「まったくパパは今度もお休み取れないんだって。」   「パパは休みの日・ごろごろばかりしていて、何の役にもたたないんだから」

「○○くんは 乱暴な子なんだね」   「○○ちゃんは いつもそうやって わがまま言う子なのね」

「あの先生は、若いから生徒に なめられるてるんだよね」   「頼りにならない先生だよね」

「この仕事は安い仕事なんだけど、仕方なくやるんだ。そうしないと食べていけないの我が家は・・・・」

「ねえ それでいくら儲かったの??」etc・・・・

親から見えた他人・子どもの居場所について、否定的なことをいうと、子どもはそのまま受け止めます。
「イヤな場所なんだ・」「悪い先生なんだ」「パパはダメな人なんだ」「ママはイヤイヤ仕事してるんだ」と。   話半分になんか聞いてくれません。

もし そういう話題を口にしたいなら、お子さんの目の前でしないこと!!
それともっとインパクトがあるのは行動かな。  嫌われている・・感じてしまう行為・仕草は結構堪えます。
気をつけたいものです。
子は親の鏡 ですね。

2012年8月10日 |

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イヤイヤ・ヤダヤダ期の子育て

ちょうど2歳、3歳とイヤイヤ・ヤダヤダと自己主張まっただ中なお子さんの子育て。
2歳は悪魔の時代と言われ、お子さんの自己主張への対応に悩む時期です。
「コウダ」と自分の思ったことを通そうとするために起きる葛藤なので「だだこねの時期」とも言います。
自分で主張しながらも、どうしていいかわからず、混乱する時期。自分の中で「これはこうなったら、こうなる」というような見通しよりも
「こうあるべき」と決めつけ、それに相反するものは受け入れがたいのもあります。

この時期の子どもに対して、「聞き分けのない子」とか「わがままな子」という見方をせず、この時期ならではの姿をとらえます。
子どもなりの見通しをを持たせたり、「ジブンデ」とやりたいときには見守り、葛藤を通しながら、「コウダ」から「コレモアリ」を学んでいきます。

この時期、有効な関わり方は、子どもにできることは時間がかかってもやらせるが、さりげなく手助けする目で見守ること。
親が一方的に押しつけず、「お風呂に入ってから出る時には、どっちのパンツをはくか選んで来てね」と子どもに選択権を与え、自分で決めたように
していくこと。などがあります。
大人に何かをさせられる。ではなく、自分が主体的に関わるように見えるような工夫を大人側が持つことで、子どもの衝突を緩和できます。

試行錯誤しながら、子育ては進みます。今日うまくいったことも、明日はダメなどということもあるでしょう。
この時期、子どもの言うなりになってしまうと、わがままな子どもになってしまうのではとの、不安もありますが、
道路を飛び出す。など、命に関わることは、どんなにやりたいと主張しても、止めますが、それ以外のことに関しては、
親がどうしても子どもの主張を一環して認められないということの他は、折り合う点が見つけられるのではと思います。
イヤイヤ・ヤダヤダの時期は、自己主張をし、相手を知りながら折り合っていくのを学ぶ時期です。色々なケースに遭遇し、理解を深めて行きます。
お子さんは、日々成長していきます。聞き分けられなかったことも、繰り返し伝えることで、わかっていきます。
すぐに完璧を求めず、お子さんへの対応については、最終的には関わる親が納得がいく方法でやることが一番だと思います。

2012年8月10日 |

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子育て講座 子育ての知恵袋 

子育ての知恵袋(ママと子どもが笑顔であるためにもっと我が子とわかり合おう)

講座では、子育ての上で、ポイントになる内容を選び、少人数で 参加される方のお子さんの年齢に合わせてご参加した方と話をしながら、 保育現場25年でつかんだ子育ての経験からより広い視野からのわが子への向き合い方をお伝えしています。子育てに迷い悩むママたちへに、我が子が可愛くなる子どもの見方や接し方を中心にお話しています。

我が子を育てる時に不安や心配が少ない方が、良いですね。 そのためにお子さんの今の姿を理解するには、その時期ならではの育ちの姿を知ることが第一です

「そうそう、なんでもヤダヤダってだだこねる時期なのよね」「 子どもって、こんなものよ」というアウトラインをつかんでいると、我が子の姿に見通しがもて、親側にゆとりができます。

わが子しか知らないと、つい「これってわがままなの?」「私の育て方悪いのかしら」と不安になりがちですが、同じ年齢のお子さんを持つ方々とのお話や、その年頃の子どものことを知ると安心できます。わが子理解の一つとして、受講をおすすめします。

 

講座内容(※参加された方の年齢に合わせてお話します。)

◎我が子理解のヒケツ(ココロ理解のヒケツ)

●にっこりの笑顔が可愛いね(0~3歳頃のココロ模様)
初めは笑顔いっぱいですが、人見知りなど、精神発達とともに、自己主張が始まってきます。どうかかわっていったらよいか、 心の発達を中心に親の心構えをお話します。

●空想・夢がいっぱい浮かぶ頃、集団の中の私を意識始める頃に(4~6歳のココロ模様)
集団生活を始める年齢にかかる頃、気がかりなのは、お友達との関係づくりです。この年齢のならではのお子さん同士のかかわりあいについて、お話しします。

 

◎生活づくりへのアドバイス(自立に向けてその時期のふさわしい関わり方)

★生活づくりって何?必要?一日の生活リズム どんな感じですか?昼寝について・食事好き嫌い
★トイレットトレーニングって必要?オムツはずしって、いつから?どうやって?面倒だけど・・
★箸・はさみ・ボタン・どんどん自分でできることが増えてくるね

◎わが子と楽しく遊ぼう(その時期に人気のあそび・おもちゃ紹介)

★一緒にあそぶって、どうやるの。赤ちゃんと(子どもと)あそぶ100の方法 玩具選び方。身近なものを使ってみよう

会の流れ(2時間)
・最初に自己紹介・目的をヒアリング(回数が進み、メンバーが顔なじみだったら近況報告など)
・その日のテーマに沿った内容の講義やワークあり。
・質疑応答 ・参加者への個別ワンポイント、メッセージ
・閉会

1回2時間:2000円
・お子さんを連れての参加はできません。
・参加定員5名
・申し込み〆切は、講座の2日前とします。
・リクエスト開催に応じます。
・参加希望者が3名以上集まれば出張も可能です。(交通費負担願います)
ルーチェパステル各講座のお申し込みはこちら

2012年1月7日 |

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